【「金環日食」を紹介 ~明石市立天文科学館・情報誌~】
5月21日午前7時半ごろ観測が期待される「金環日食」に先立ち、情報誌「WEDE VIEW」の春号で、関連情報の特集が組まれました。
「明石市立天文科学館」は、プラネタリウム投影室などをもつ、兵庫県明石市の施設で、東経135度日本標準時子午線の真上に位置することでも天文ファンの人気を集めています。
こちらの情報誌は年4回発行され、今年の春号では3~5月の天文現象の紹介や、子ども向けの火星の解説などの記事も掲載されるなど、幅広い世代に親しまれています。