【太陽光発電設備導入へ、企業の積極的な取り組み】

太陽光発電設備導入による節電対策は、全国の官公庁や企業が率先して実施しています。

多数のグループ企業をかかえる三菱電機からも、今年度から三年計画で、太陽発電設備の発電能力を現在の約2倍に高めることが発表されました。

そのひとつ、契約電力500KW以上の68拠点中50拠点で導入している使用電力の本社集中管理も、全拠点で実施する方向です。

企業の積極的な取り組みによって、エネルギー不足解消だけでなく、二酸化炭素排出量の削減にもつながることが期待されます。

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