【LEDタイプが理想的! だけど、想定外の初期費用も!】
白熱電球から蛍光灯へ、そして、LED電球への過渡期にある現在、消費者の混乱を招く一因として、使用中の照明器具への対応があります。
そのひとつ、LEDタイプへの交換のネックになるのが「配線工事」ですが、蛍光灯の方式によって異なるのです。
たとえば、「グロースタート式」はそのまま使えるのに「ラピッドスタート式」と「インバーター式」だと配線工事が必要というタイプもあります。
省エネを考えるとLEDタイプが理想的ですが、想定外の初期費用も掛かるみたいですね。