【「人類にとって偉大な飛躍」の足跡を記した宇宙飛行士】

太陽系の惑星・地球の衛星「月」。「人類にとって偉大な飛躍」の足跡を記した宇宙飛行士が、2012年8月25日、82年間の人生に幕を降ろしました。

1969年、アポロ11号で人類初の月面着陸を達成したアームストロング船長の名は、一躍有名になりました。 

その2年後には、NASAを退官していますが、その後も、宇宙に関わる仕事を続けてきた彼の人生は、仕事一筋に生きてきた日本の昭和一桁生まれの男性に通じるものがあります。

当時39歳。1930年8月5日生まれは、日本でいうと昭和5年になります。

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