【オーロラ爆発(ブレイクアップ)を観測】
先月・3月14日、マイナス38度まで冷え込んだ夜、北緯68度付近にあるアラスカブルックス山脈では、オーロラ爆発(ブレイクアップ)が観測されました。
北極や南極に近い場所などでみられるオーロラには、カーテン状のイメージがありますが、夜空を覆うように輝く形など、実にさまざまな種類があります。
また、今年は「オーロラの当たり年」ともいわれることから、オーロラで有名なカナダのイエローナイフなど、日本人観光客の間でも人気になっています。
デジタルマイクロスコープの朝日光学機製作所。
先月・3月14日、マイナス38度まで冷え込んだ夜、北緯68度付近にあるアラスカブルックス山脈では、オーロラ爆発(ブレイクアップ)が観測されました。
北極や南極に近い場所などでみられるオーロラには、カーテン状のイメージがありますが、夜空を覆うように輝く形など、実にさまざまな種類があります。
また、今年は「オーロラの当たり年」ともいわれることから、オーロラで有名なカナダのイエローナイフなど、日本人観光客の間でも人気になっています。