【メガソーラーによる「全量売電」に期待】

休耕田やダムの傾斜地などを有効活用した太陽光発電が注目されていますが、設置方法や規模は立地条件によってもさまざまです。

このたび、地域の工業団地内で、その地域初となる大規模概要光発電所(メガソーラー)が稼働、地元の電力会社への「全量売電」が期待されています。

共同設立・運営する企業のうち、一社が所有する遊休地に建設されたもので、冬場の稼働率の低下が懸念されますが、広大な土地を最大限利用したところに特徴があります。

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