【最遠の銀河が「すばる望遠鏡」によって発見】

このたび、地球から約129億1千光年先にある最遠の銀河が「すばる望遠鏡」によって発見され、昨年発見された銀河よりも、さらに40万光先にある銀河としても注目されています。

これまでも、約127光年先にある「原始銀河団」を捉えた話題や、約125億光先の銀河から検出された「炭素輝線」など、銀河にまつわる興味はつきません。

「すばる望遠鏡」は、米ハワイ島に設置されて、国立天文台などのチームにより観測、最新情報の発信が続けられています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA