【次世代に息吹を与える「太陽光発電Reコンテスト」に注目】
「東日本大震災」後、太陽光発電が注目されるようになりましたが、それ以前からも、太陽光を新エネルギーとして注目する企業や団体は少なくありません。
「JX日鉱日石エネルギー株式会社」が主催、建築関係や環境設計関係団体が後援する「第2回ENEOS新エネルギーAWARD太陽光発電Reコンテスト」は、その象徴です。
「再生」をテーマにしたコンテストでは、太陽光発電が次世代に新たな息吹を与える存在になることが期待されています。作品の応募は10月31日まで。