【顕微鏡の形】
顕微鏡は観察の方法や、得たい倍率に合わせて様々な形をしています。
実体顕微鏡は、標本の「ありのまま」の姿を観察するために役立つもので、立体的な画像が得られることが特徴。
しかし、100倍~200倍程度の画像は得られますが、それ以上の高倍率の画像は得にくいことから、高倍率での観察には正立型顕微鏡というものを使います。
また、倒立型顕微鏡は対物レンズがステージの下側から観察対象を映しだします。
このため、何らかの理由で資料の上側からレンズを近づけられない時に、倒立型顕微鏡が使われます。