【CD、DVDなどの記録媒体の取扱いは、より慎重さが必要】
FDからCD、DVDへと記録媒体の進化にはめまぐるしいものがありますが、保存容量が大きいことはもちろん、データが壊れにくいことも人気になっています。
ところが、円盤型のCDやDVDは無防備状態で、取扱いにはFD以上の慎重さが求められるように感じます。
また、「巡回冗長検査エラー」など、初めて見聞きするメッセージに戸惑うことも少なくありません。
ちなみに、この原因のひとつに、ディスクやドライブの傷や汚れがあるそうで、「やっぱり」と納得してしまいます。